【レビュー】「クッキングプロ」に具材を入れて待つだけでおいしいご飯ができた！

こんにちは、夢みる生タコです。

旦那と一緒に住み、毎日家事をするようになり、ガス代の高さと仕事後の料理作りの億劫さに悩んでいました。

そこで、深夜にTVでやっていたショップジャパンの材料を入れて、ボタンを押すだけでおいしい料理ができるという電気圧力鍋「クッキングプロ」を購入しました。

結論から言うと、おいしい料理ができ、とても良いお買い物でした。

こちらでお得に購入できます→ クッキングプロ

今回は電気圧力鍋「クッキングプロ」のレビューをしていきたいと思います。

電気圧力鍋「クッキングプロ」ができること

「圧力調理」「炊飯」「無水調理」「蒸し調理」「スロー調理」「発酵調理」「温め直し」「煮込み」「炒め」の９つのことができます。

これらは、コンセントを指して、ボタンを押すだけでできます。

私が購入したのは、一つ前のもので、今売られているものは「クッキングプロ　V2」とリニューアルされています。

リニューアルされたものは、下記の通りです。

「発酵調理」機能の追加

選べる2サイズに

100種類のレシピが内蔵された液晶パネル

従来比1.6倍の高圧力

お手入れモード搭載

排気ボタン搭載

予約機能の追加

圧力調理すごいですね。

今回、「クッキングプロ」を購入して、圧力された料理を初めて食べましたが…じゃがいもはホロホロ、お肉は柔らかトロけて、玉ねぎは溶けて旨味がでてと、とてもおいしいです。

「クッキングプロ」で作るカレーは旦那も大絶賛で、カレーは「クッキングプロ」以外で作れなくなってしまいました。

他にも、角煮など「クッキングプロ」がなければ、作らなかったのではないかという料理まで作っちゃっています。

「クッキングプロ」を購入すると、専用レシピがつくので、様々な料理に挑戦するきっかけになりました。

炒めモードで、炒める工程がある料理は炒めて、かき混ぜる手順がありますが、その他はボタンを押して、待っておけば料理ができます。

圧が抜けるのに約30分かかり、料理が出来上がるのが遅いというのが難点でした。
しかし、「クッキングプロ V2」では、排気ボタンが搭載されたのと予約機能が追加されたことによって、それが改善されているのではないかと思います。

私もV2がほしかった…。

炒めモードがあり、普通の鍋としても使えるため、ガス代の節約になります。

私の家はプロパンガスでガス代が高いので、とても助かっています。

ただ、炒めモードは1回3分しか炒めることができなく、火力の調整ができないため、
3分経ったらまたボタンを押したり、余熱で調整したりするなど工夫が必要です。

電気圧力鍋を普通の鍋として使用しているため、このくらいの手間はあってもしょうがないかなと目をつむっています。

家電量販店などでも購入できますが、ショップジャパンでお得なセット付きで販売されているので、気になる方はぜひ購入してみてください。

こちらでお得に購入できます→ クッキングプロ

「クッキングプロ」私はとても良いお買い物でした。

現在、私が購入したものからリニューアルされたものが販売されているので、より良いものになっているのではないかと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。